吉成健一に関するニュース

ブログやツイッター展開
若手の業界入りで希望

塗料報知新聞 2010年9月22日号掲載

 

神奈川県東部や湘南地域をエリアに塗り替え6千棟以上という実績を持つミスノ。インターネット活用、不況と変化するビジネス環境下での事業展開について、翠簾野好昭社長と吉成健一統括事業本部長に話を聞いた。

 

 

同社のホームページは、ソフトピア(神奈川・荻野哲郎社長)が運営しているネット塗装店「eペイント」にリンクしている。ソフトピアから上市されている見積ソフト「Compas」を導入していた経緯から、eペイントには立ち上げ時から参加している。検索した際、上位にくるのがeペイントの良いところだという。

 

ホームページでは吉成本部長が戸建て塗り替え・塗装・防水の情報サイト「色彩人工房」を立ち上げている。さらに、ここでは色彩人ブログ「いろ色な話」も。工事現場の様子の他、日常でのほっとする風景なども取り上げられている。今、ブームになっているツイッターも始めている。

 

一方、一般消費者の方では、インターネットを情報収集の手段として利用しており、そうした人は価格指向の面が見受けられるそうだ。

 

ミスノでは以前の顧客からの仕事の紹介というのは少なく、スタッフの外回りで顧客を獲得、リピート客が多いという。意外に効果があるものとして挙げられるのが、鎌倉市が発行してる市報「広報かまくら」に掲載の広告。全世帯に配られるうえ、地元の情報をこまめに見ている人が少なくないからといえる。

工事内容は100%改修であり、その内訳はほとんど戸建て住宅である。以前は周辺に各種企業の事業所が多く、そこからの仕事もあったが、現在は事業所が縮小ないし撤退してしまっているとのこと。

付加価値サービスとして、長期耐久性をもつふっ素樹脂塗装や、環境配慮のエコ塗装として住宅や店舗向けに光触媒コーティングの工事を手がけている。話題の遮熱塗装や光触媒塗装は、一般消費者から関心は持たれるものの、高コストのため実施工まではあまり結びつかないという。

リーマン・ショック以降、ミスノでも仕事は減っている。地元の大船、鎌倉地区は古くから住宅街として知られている。ニュータウンなどの団地同様、居住者は高齢者が多く、その子供は同居していない。つまり、若い世代があまり住んでおらず、改修工事のニーズが少ないとのことだ。

とはいえ、戸建て住宅は周辺に多くあるので、地道に塗り替えニーズを開拓してくと翠簾野社長。昨今はハウスメーカーが施工した物件のメンテナンスも手がけており、新たな事業になっている。今後、塗装・防水をメーンとしていき、特に塗装は入口を広くして塗り替え需要に結びつけていきたいという。

 

また、先行きが明るくない中で、翠簾野社長は技能検定に毎年多くの若い人が受けていることが明るい材料だとする。若手が塗装業界に入ってきてくれることは将来の希望が持てると期待している。

 

実際のニュース

2009年2月「2009年2月号 建設業しんこう」でインタビューされました。

2008年(平成20年)5月 優秀施工者国土交通大臣顕彰(通称:建設マスター)を授与される

一流の条件(建設マスター吉成健一のインタビュー記事)
一流の条件(建設マスター吉成健一のインタビュー記事)

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